中東圏で最大級のコミック・アニメイベント「Middle East Film & Comic Con」MEFCC)こと、通称ドバイコミコン。現地に派遣された社員の中には、実は、社内公募制度にてドバイ行きを勝ち取った人もいました。


この社内公募制度は、KLabの事業方針の一つ"Global Growth"に基づき、海外での事業展開やイベント出展などを行う際に、イベント運営の担当者以外にも、海外イベントに参加することで調査・研究したいことがある、海外で得られた知見をグローバルに配信するゲームの制作などに活かしたい、という人が、“Global Growth”にチャレンジするための機会としたい、という想いから今回始めて実施されました。


応募者は、ドバイコミコンに同行することで、海外市場からどんなことを研究し、体験し、また、その経験を今後どのように業務に活かしていきたいかといったレポートを事前に提出。複数名の応募者の中から厳正な審議の上で、参加者が決定しました。


そこで連載第4回目(最終回)の今回は、この、社内公募制度で初めての海外出張権を獲得した社員のCさんの現地レポートをご紹介いたします!


写真①候補_2

UIデザイナーを務めるCさんは、自身が担当するタイトルが、今後、中東圏での展開がスタートした場合を想定し、現地で広く親しまれているデザインなどを研究するため、今回のドバイ行きに応募。


そして、たくさんの応募者の中から、見事、出張権を獲得!現地では、新聞のフォントやポスター、店の看板の色やレイアウトといった、さまざまな場所で使われているデザインについてリサーチしました。


写真②_候補3写真②_候補5

ちなみにCさんによると、その国で使われているデザインを研究していると、現地の人々が、日本に対してどんなイメージを持っているかも分かるそうです。(例えばデザインに桜を取り入れているか、あるいは富士山のほうがシンボルとして受け入れられているか、など)


実際ドバイでリサーチしてみると・・・桜のモチーフが人気だったようです。


写真③_候補1

写真:日本食レストランのテーブルに敷かれたシートが、桜模様になっています!



こういった現地での感触が、ゲームにも実際に活かされていきます!

最後に、Cさんから今回の体験について感想コメントです。


Cさん:

普段の業務では出張する必要がないので、このような機会をいただけるのは本当に感謝です。現地に行ってみたら、看板などの表示を観察すると新たな気付きもあり、普段のデザイン業務に役に立ちそうなのでとてもいい経験でした。

 

日本では得ることのできない、たくさんの収穫を持って帰ることができたようです!このような取り組みが、“Global Growth” の推進に繋がることを期待しています!



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